事務の派遣社員の年収はどれくらいなのか

1.平均年収は約240万円ほど
派遣社員と正社員であれば、年収を比べた時に正社員の方が多いと言われていますが、事務の場合には元から正社員でも給与は少ないと聞くことが多いものです。
やはり安いのは確かであり、正社員でも年収250から300万円ぐらいといわれているので、派遣社員でも頑張っても200万円ぐらいじゃないのかと思う人も多いことでしょう。
実際に平均年収は約240万円ほどとされています。
この金額を多いと思うのか、少ないと思うのかは人それぞれであり、たとえ未経験であってもボーナスをもらっている正社員の年収とあまり変わりはありません。
つまり言い方を変えれば月収に関しては交通費を含めたとしても、それほど正社員と大差がないということがわかります。
2.20代前半の営業職の年収とほぼ同じ金額
未経験働く人の年収としては約240万円で、この金額は時給1250円で、フルタイムで週に5日間勤務した時に算出した結果となります。
もしも経験者であれば時給1500円以上をもらっている人も存在していて、この場合には年収は300から350万円ほどにもなるでしょう。
実際にこの金額は現実的にも目指せる金額と言えます。
この年収に関しては20代前半の営業職の年収とほぼ同じ金額と言えます。
女性の事務で300万円以上の年収を稼ぎたいと思った場合には、役職を持つ、もしくは大手企業で働かなければ難しい金額です。
しかし派遣社員であればそれが珍しいことではなく、経験さえ積めばだれもが実現できる金額と言えるでしょう。
3.派遣社員の年収は年々上がっている
実際のところ派遣社員の年収は年々上がっていて、事務の時給に関してもサービス系や営業権の仕事と並んで1459円と上昇傾向にあります。
女性の場合には産休や育児休暇などの理由によって、急に退職したり休職しなければならないことがあるので、時給がここからさらに下がってしまったり、ニーズがなくなることは考えにくく、今後も時給が上がっていくことが予想されます。
正社員の場合には給料が急激に上がることはあまり期待できません。
たとえ経験を積んでいたとしても、もとから年収の設定が低い企業が多く、たとえ転職をしたとしても職種を変えない限り年収上げることは難しいものです。
就業先を変えてキャリアアップすることにより、年収を上げることは比較的簡単にできるでしょう。
さらに一言で事務といっても営業や貿易、英語を活用した英文など、ステップアップすることでさらなる時給アップが期待できるでしょう。